お知らせ

2016/08/249月26日(月)COIワークショップを開催します
パリ協定を踏まえた再生可能エネルギー大量導入と電力システムのイノベーション
2016/05/03日本科学未来館の新展示「未来逆算思考」においてエネルギー部門を監修しました
2016/04/22スマートフォンアプリケーション
「家計簿eco+」を開発、配布を開始いたしました
2016/02/22[終了]3月9日(水)ワークショップを開催します
燃料電池とその利用システムに関するイノベーションの可能性
2015/11/16[終了]低炭素社会戦略センター シンポジウム
「低炭素社会実現のための課題と展望」 のご案内

~お知らせより~

掲載日:2016/08/24

9月26日(月)COIワークショップを開催します
パリ協定を踏まえた再生可能エネルギー大量導入と電力システムのイノベーション

 パリ協定において、日本を含む世界各国が温室効果ガスの削減目標を提出した。日本においては、さらに閣議決定された地球温暖化対策計画において、2030年のみならず、2050年における温室効果ガスの削減目標が示された。これらの削減目標から、電力システムには抜本的なイノベーションが求められている。一方、太陽光発電などの再生可能エネルギーのコストが急激に低下しており、世界各国で、電源構成における割合が急増している。日本においても再生可能エネルギーが大量導入した際には、電力系統の運用・制御について、これまでとは異なる技術や観点が必要である。また、電力市場が今後自由化し、小売の全面自由化、発送分離が行われることから、アンシラリー・サービスの制度設計も急務である。さらに、燃料電池車における水素利用を始め、再生可能エネルギーが大量に導入した際には出力抑制ではなく、水素として貯蔵するという方策もあり得る。
 本ワークショップでは、自由化市場のもと、再生可能エネルギーが大量に導入した場合の電力系統運用・制御について、必要となる技術や経済的負担配分の方法について、実務者・研究者等を招聘し、講演・議論を行う。また、水素の製造・貯蔵・利用についても、最先端の知見を共有する。

  • 日時:2016年9月26日(月) 13:00~16:30
  • 会場:学士会館 202号室
  • 主催:東京大学COI(Center of Innovation)
  • 共催:国立研究開発法人 科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター(JST/LCS)
  • 定員:100名
  • 参加費:無料

開催概要はこちらです
参加希望の方はこちらのフォームよりお申込みください。

(受付締切:2016年9月20日(火)17:00 

プログラム(案)

13:00-13:05
開会ご挨拶
是久 洋一 (九州大学 共進化社会システム創成拠点(CESS) プロジェクトリーダー)

13:05-13:10
趣旨説明
松橋 隆治 (COI-S 研究リーダー/科学技術振興機構低炭素社会戦略センター(LCS)研究統括/東京大学工学系研究科教授)

第1部:再エネ大量導入時の電力系統安定化技術とアンシラリーサービス

13:10-13:30
再生可能電源導入とクラスター構想-九州地域での事業展開-
原田達朗 (九州大学 炭素資源国際教育研究センター 教授)

13:30-13:45
米国におけるアンシラリーサービスの現状調査と日本における可能性
高瀬 香絵 (東京大学工学系研究科 客員研究員/LCS 特任研究員)

13:45-14:00
地域エネルギー事業者としての再生可能関連事業の評価
吉岡 剛 (東京大学工学系研究科 客員研究員/LCS 特任研究員)

議論(15分)
休憩(14:15~14:30)

第2部:貯蔵技術としての水素の可能性

14:30-14:50
再エネ大量導入における水素の役割と課題
土肥 英幸(九州大学 水素エネルギー国際研究センター 教授)

14:50-15:10
持続可能な低炭素社会に向けた水素のポテンシャル
世界はPower to Gas からPower To Xへ

広瀬 雄彦(九州大学カーボンニュートラル国際研究所 招聘教授/HyGrid研究会)

15:10-15:30
九州地区における再生可能電源と水素利用事業のシステム評価
松橋 隆治

15:30-16:25
議論:パネルセッション・議論(55分)

掲載日:2016/04/22

スマートフォンアプリケーション
「家計簿eco+」を開発、配布を開始いたしました

アプリイメージ

松橋教授が研究リーダーをつとめる東大EMSサテライトでは、家庭部門への省エネ家電等の普及を促す方策の一環として、「電気代そのまま払い」を提唱してまいりました。

このたび、東大EMSではこの「電気代そのまま払い」の普及を目指し、スマートフォンアプリケーション「家計簿eco+」を制作いたしました。

家計簿eco+は、「電気代そのまま払い」のシミュレーション機能、および電気・ガス等の使用量をもとにご家庭からのCO2排出量を計算できる「環境家計簿」機能を備えた家計簿アプリです。

アプリの説明・ダウンロードページはこちらです

以下の利用規約等をよくお読みの上、是非ご利用ください。

掲載日:2015/09/03

Siebel Energy Instituteの研究助成資金を獲得しました

松橋教授らが提案する「電力システムの負荷周波数制御に貢献すると共に省エネバリアを克服する革新的システムの開発」研究プロポーザルがSiebel Energy Institute(シーベル・エネルギー研究所)メンバー大学の技術者・コンピュータサイエンス研究者等が提案する研究プロポーザルの中から選出されました。

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