掲載日:2016/04/22

スマートフォンアプリケーション
「家計簿eco+」を開発、配布を開始いたしました

アプリイメージ

松橋教授が研究リーダーをつとめる東大EMSサテライトでは、家庭部門への省エネ家電等の普及を促す方策の一環として、「電気代そのまま払い」を提唱してまいりました。

このたび、東大EMSではこの「電気代そのまま払い」の普及を目指し、スマートフォンアプリケーション「家計簿eco+」を制作いたしました。

家計簿eco+は、「電気代そのまま払い」のシミュレーション機能、および電気・ガス等の使用量をもとにご家庭からのCO2排出量を計算できる「環境家計簿」機能を備えた家計簿アプリです。

アプリの説明・ダウンロードページはこちらです

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