松橋教授が研究リーダーをつとめる東大EMSサテライトでは、家庭部門への省エネ家電等の普及を促す方策の一環として、「電気代そのまま払い」を提唱してまいりました。
このたび、東大EMSではこの「電気代そのまま払い」の普及を目指し、スマートフォンアプリケーション「家計簿eco+」を制作いたしました。
家計簿eco+は、「電気代そのまま払い」のシミュレーション機能、および電気・ガス等の使用量をもとにご家庭からのCO2排出量を計算できる「環境家計簿」機能を備えた家計簿アプリです。
アプリの説明・ダウンロードページはこちらです
以下の利用規約等をよくお読みの上、是非ご利用ください。