「電気代そのまま払い」のしくみ

事実上初期費用ゼロで省エネ機器等の導入が可能に

「電気代そのまま払い」は、以下のようなしくみにより、事実上初期費用ゼロでの省エネ家電の買い替えや太陽光発電システムの導入を可能にします。

  1. 家庭における省エネ家電等の導入に必要な初期費用を金融機関などが融資します
  2. 省エネ家電等を導入すると、従来と同じライフスタイルで生活しても光熱費は減少します
  3. 導入者は、光熱費の節約分と相殺する形で、電気料金等と併せて費用の支払いを行います
  4. 導入費用を支払い終わった後は、導入者は低炭素機器による光熱費節約の金銭的メリットを享受できます

「電気代そのまま払い」の仕組み

買い替え前後の省エネ家電の消費電力量を把握

「家庭・業務部門の省エネ対策が省エネと光熱費負担の軽減につながる」のは一般論としては確かであっても、実際に購入・買い替えを行う個別の家庭においてどの対策がどの程度効果があるのは明らかではありません。

日照条件の悪い家庭では、太陽光発電システムを導入しても十分な売電収入を得られません。省エネ家電の買い替えでも、既に十分に効率が高い家電製品を使用している場合や、その家電製品を使用する頻度が低い場合は、買い替えは省エネにも光熱費の節約にもつながりません。

そこで「電気代そのまま払い」では、買い替えを検討されている各ご家庭における、買い替えによる節電効果を計測・予測する技術の開発を進めています。